「無保険外国人・命の危機 ~11月8日(月) 毎日新聞より~」
某大学病院が、在留外国人に対して、規定点数より 2~3倍高い医療費をぼったくっていたとは知りませんでした。
教えるとは希望を語ること 学ぶとは誠実を胸に刻むこと
「無保険外国人・命の危機 ~11月8日(月) 毎日新聞より~」
某大学病院が、在留外国人に対して、規定点数より 2~3倍高い医療費をぼったくっていたとは知りませんでした。
この「ミネルヴァの梟ー学修館」では、大阪きづがわ医療福祉生協西成エリアのホームページ(ブログ)の再開にあたり、そのサイトには含まれない、学習会や講演会の過去を含めて記録などを掲載してゆく予定ですので、よろしくお願いします。
また、大阪きづがわ医療福祉生協協同組合のホームページは、診療所からの各種行事の案内や各施設のイベントなど紹介していますのでぜひ御覧ください
2021年10月27日追加
ホームページ管理人
今話題のDaiGo氏の発言をめぐってです。医療人として避けて通れない問題だと思います。
入院中でしたので、自らは発表できませんでしたが、スライドと原稿は仕上げました。
保育士報告「大阪府保険医協会 第8回 日常診療経験交流会(2021年7月11日)」
コロナ禍における、ある病児保育室の現状について
♪今日の1曲:ヴュータン アメリカの思い出(イツァーク・パールマン Vn)
30数年前、長野県山ノ内町での保育合研で、生意気にも「病児保育」分科会の世話人を勤めていました。その際、枚方や寝屋川の病児保育の現場を見学させていただきました。
ボブディランと小林一茶
深澤先生の新聞記事を引用してみました。
2024年4月18日付記】
たまたま、ある団体の小児科のメーリングリストを作り直していた。2007年まで遡って、過去の投稿の一覧を掲示することができた。その最初の投稿者が、今は亡き深澤先生のそれだった。今思うとまことに感慨深いものがある。
乳児期前半は、(発達の)神経学の宝庫です。発達的抵抗とは、面白い概念です。